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ドラゴニック・チャージ [解説] 暗黒竜技における奥義に当たる技のひとつ。 ドラゴニック・スラストの要領で槍を中心に自身を反物質で覆い、槍と渾然一体となって突進するというもの。 相応に威力の高い技であるが、前面に反物質の衝角を形成しながら後方では反物質を推進力として噴出する必要があるため、非常に高度な反物質のコントロールを行わなければならず、動作としてはシンプルな技ながらも習得難易度は高い。 また、当然ながら多くの反物質を消費することになるため、ここぞというときの決め技として使用される。 この技の簡易版として、黒竜闘気(ドラゴニック・ハウル)とドラゴニック・スラストの併用によって、簡易的にドラゴニック・チャージを再現した戦法も存在しており、こちらは威力では大きく劣るものの反物質の消費量が少なくて済むため、多数を相手取った戦闘などではむしろこちらの方が多用される。
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ドラゴニック・スラスト [解説] 暗黒竜技の中でも最も基本的な暗黒槍技のひとつで、暗黒竜技の習得を目指す暗黒騎士がまず習得することになる暗黒槍技である。 また、このドラゴニック・スラストはクロス・ソウルイーターの派生にあたる技となっており、その内容は槍全体に飛竜をかたどった反物質の刃を生成するというもの。 刺突や薙ぎ払いなど、槍の動きに合わせて、飛竜の翼に当たる部分を広げるように形を変え、攻撃の範囲を自在に変化させることが可能となっており、暗黒竜技におけるさまざまな連撃の起点とされる。 なお、当然ながら、クロス・ソウルイーターと同じく、通常のソウルイーターよりも多くの反物質を必要とするため、その分負担も大きく、暗黒竜技を修めた暗黒騎士がこの技を発動させた場合、それは本気であることの証と言えるだろう。
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かげろう(ドラゴニック・ロウキーパー軸) 高パワーユニット、後列・低グレードユニットの除去、サーチ等多彩なカードプールを誇り、初心者から上級者まで扱いやすいクランである。 トリガーも各種存在しバランスが良く、グレード3に強力なユニットが多い。 かげろう(ドラゴニック・ロウキーパー軸) 主なカードキーカード サポートカード プレイング考察 弱点と対抗策 コメント デッキレシピ 外部リンク 主なカード キーカード サポートカード プレイング考察 弱点と対抗策 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 除去 -- 2013-04-07 08 00 25 ガンダルバいれようあと、シャガラとクバンダも -- 2013-05-22 19 42 05 ラオピア要らなくないい今の環境だと21kでも問題ないかと。それと、ドーントレスドライブドラゴンとコーデュロイ入れた方が良くない? -- 2013-06-01 07 20 17 ロウキーパー軸にある程度封竜で固めてテストプレイしてみる -- 2013-06-01 07 24 48 ドドドBR決まったらやはり強いな、アートピケの+3000がロウキーパーを単体16kにできるからアートピケは重要かな。ルルドもそこまで必要じゃないかと思った。ルルド前に出した時には手札にG2~G3握ってることが多かったので…。コーデュロイは相手のブースト焼いてG2が湧いたとしてもロウキーパーのLBでインターセプト封じれるので相手ブースト焼いて有利に持ち込めた。ジャカート、コーデュ、フランネル、カルゼ、ピエラ、アートピケ、シャーティングをガン積みにすればコーデュの効果狙えなくもないです。あと、ラオピアは26k~36k出せるのでいらない筈がありませんでした…。コンローでサーチできるので、枚数少なくても良いのが良いですね。 -- 2013-06-01 08 31 51 FVはG3サーチじゃダメ?G3少ないし…。 -- 2013-06-04 20 28 05 ↑FVは好みかなってかこのレシピじたい参考程度でみたほうがいいよやっぱ自分の構築が一番いいしょ -- 2013-06-04 22 44 32 パラジウム封じれるのが意外といいね。 -- 2013-11-02 10 03 30 いつの間にかデッキレシピが変わってる・・・。自分は積極的に21を作れるようG1に派遣バニラを2枚ほど入れていますがどうでしょうか? -- 2014-01-30 22 25 42 ロウキーパーってもしかして新しいがげろうのレギオンメイト一番使いこなせるんじゃね? -- 2014-07-08 16 54 11 コメント すべてのコメントを見る デッキレシピ +... G ユニット 枚数 備考 0 レッドパルス・ドラコキッド 1 FV ブルーレイ・ドラコキッド 3 リザードソルジャー ゴラハ 3 ドラゴンダンサー モニカ 2 ガトリングクロー・ドラゴン 4 ドラゴンモンク ゲンジョウ 4 1 鎧の化身 バー 4 ドラゴンモンク ゴジョー 4 ガード・グリフォン 2 リザードソルジャー ラオピア 2 ワイバーンガード バリィ 3 2 十字撃ち ガープ 4 ドラゴンナイト ネハーレン 4 魔竜導師 コンガラ 3 3 デュアルアクス・アークドラゴン 3 ドラゴニック・ロウキーパー 4 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
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OCGパック:ストラクチャーデッキ:ドラゴニック・レギオン(SD) BEFORE:デビルズ・ゲート(SD) 商品名:遊戯王ファイブディーズOCG 「ストラクチャーデッキ-ドラゴニック・レギオン-」 発売日:2011年12月10日(土) 解説・プレイング ※上級下級・50音修正待ち。 合計40枚+00枚 上級0?枚 ライトパルサー・ドラゴン (ウルトラ) ダークフレア・ドラゴン (ウルトラ) 青眼の白龍 真紅眼の黒竜 バイス・ドラゴン ライトロード・ドラゴン グラゴニス マテリアルドラゴン ダーク・アームド・ドラゴン レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン カオス・ソーサラー ×2 サイバー・ドラゴン 下級??枚 エクリプス・ワイバーン (スーパー) 伝説の白石 黒竜の雛 アックス・ドラゴニュート ロード・オブ・ドラゴン-ドラゴンの支配者- 召喚僧サモンプリースト スナイプストーカー ライトロード・パラディン ジェイン ライトロード・マジシャン ライラ 正義の味方 カイバーマン ライトロード・ハンター ライコウ 魔法13枚 混沌空間 滅びの爆裂疾風弾 黒炎弾 ドラゴンを呼ぶ笛 巨竜の羽ばたき 月の書 魔法石の採掘 名推理 モンスターゲート D・D・R 光の援軍 救援光 竜の転生 罠04枚 竜の転生 バーストブレス リビングデッドの呼び声 亜空間物質転送装置 闇次元の解放 エクストラ00枚 ―関連リンク ストラクチャーデッキ
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登録日:2011/08/29 Mon 15 26 18 更新日:2023/10/01 Sun 14 45 37NEW! 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 THIS IS THE 櫂トシキ かげろう エターナルフレイム カードファイト!!ヴァンガード ドラゴニック・オーバーロード ドラゴンエンパイア フレイムドラゴン ヴァンガードユニット 櫂トシキ 焼き尽くせ! イメージしろ。これが俺の本当の姿だ! ライド・ザ・ヴァンガード!! この世の全てのものを焼き尽くす、黙示録の炎!! ドラゴニック・オーバーロード!! カードファイト!!ヴァンガードに登場しているユニット。 《ドラゴニック・オーバーロード》 ノーマルユニット 〈3〉 (ツインドライブ!!) かげろう - フレイムドラゴン パワー11000 / シールドなし / ☆1 【永】【(V)/(R)】:他のあなたの《かげろう》のヴァンガードかリアガードがいないなら、このユニットのパワー-2000。 【起】【【(V)/(R)】:[【カウンターブラスト】(3)] そのターン中、このユニットのパワー+5000し、『【自】【(V)/(R)】:このユニットのアタックが相手のリアガードにヒットした時、このユニットを【スタンド】する。』を得て、『【ツインドライブ!!】』を失う。 トライアルデッキ「帝国の暴竜(ドラゴニック・オーバーロード)」で登場したヴァンガード初のパワー11000のカード。 その優秀な効果と入手のし易さと相俟って、初心者にも安心な強力なドラゴンと言えるだろう。 《スタードライブ・ドラゴン》 《クレステッド・ドラゴン》「…………」 トライアルデッキ発売段階ではまだ拡張パックが登場しておらず、対として発売されていた聖域の光剣士には同等スペックを持つカードが存在しなかった為か収録デッキは爆発的な人気を誇り、都内の有名カードショップ店では売り切れが続出したという。 そこ! 近所の本屋で売ってたとかゆーな! かげろうが初心者向けと言われる要素の一つとしてまず間違い無くこのカードの存在が挙げられるだろう。 騎士王降臨発売以降は《アシュラ・カイザー》等の登場によってその優位性が失われたものの、かげろう内では依然としてトップ。デッキ構築も分からない初心者かげろう使いに対しては「迷ったらとりあえずドラゴニック・オーバーロードを挿しとけ」と言っておけば大体合ってる。 ファイト内ではVに置いてもRに置いても使える万能型。 相手を一気に殲滅できる可能性を持つ起動効果「エターナル・フレイム」は『【ツインドライブ!!】』を失うデメリットがあるものの、Rで使えばノンデメリット。強化はターン中続くので、スタンドトリガーで起き上がれば16000~21000ラインの再アタックが可能。自己スタンド能力も生きているので、スタンドに特化した疑似ノヴァグラップラーのようなデッキを構築するのも面白いかもしれない。 Vで使用した場合も強力。P11000の防御力は言うに及ばず、効果を起動して『【ツインドライブ!!】』を失ったとしても前列全てに攻撃が通れば三回のドライブチェックが可能。 もっとも相手も全力でガードしてくるので、スタンド能力が成功する事はあんまり無い。それでも相手のシールドを大きく削れるのでアドは稼げているが。 またRにコールされた場合はジェノサイド・ジャック並に目の敵にされ、ヴァンガードでも無いのに集中攻撃される事がある。 特に勇気を力に変えてくれる剣を持った光剣士とか焔を束ねし爆炎の剣士とか。 勇気「CB2! G2以上を退却させます! ピンポイントバースト!」 爆炎「マロンブーストでアタック! あ! トリガーユニット出ました(^^)パワー26000です☆」 オバロ「アッーー!」 ……除去はかげろうの特権じゃねえのかよロイヤルパラディンぇ…… 【アニメ第一期での活躍】 初登場したのは第二話。同作品にて初めて登場したG3ユニットである。 ツインドライブ!!初発動は社長に持っていかれたがな! この時ライドした櫂トシキのエースカードであり、以降も彼の象徴とも言えるユニット。 相当お気に入りらしく櫂「これが俺の本当の姿だ!(キリッ!」と厨二全開で高らかに「ライド・ザ・ヴァンガード!」と宣言していた。 更にこの時はアイチの初めてを奪ったせいからか、以降の彼からは想像できない程のノリノリなテンションの高さと興奮を見せる。 直後にエターナル・フレイムを発動してアイチの前列を焼き払った際には某王様を彷彿させるイイ笑顔を浮かべていた。いやあ、櫂君マジ悪魔。 以降のファイトでも当然使用され、多くのファイターを『ファイナルターン!!』宣言と共に、黙示録の炎の中に沈めた。 が、実際の出番の回数はそれほど多いわけではない。というのも、新弾が出る度に新たな切り札級のG3ユニットを櫂君が律儀に使いこなして見せるので、アイチの《ブラスター・ブレード》に比べると登場頻度が低い。 それでも第一話からずっと使われてるのを見る限り、彼のエースというのは紛れも無い事実なのだろう。 2回目のショップ大会で三和(大納言太子)くんも使用。 『オレは櫂ほど甘く無いぜ』といい、まさかのリアガードサークルにコール。 ドライブチェックの後、トリガー効果のパワーを全て《ドラゴニック・オーバーロード》に追加するガチプレイを披露した。 終盤において進化系ユニットであるドラゴニック・オーバーロード・ジ・エンドが登場。 雀ヶ森レンとの戦いで猛威を奮うも、僅差で敗れてしまった。 【アジアサーキット編】 虚無(ヴォイド)による封印の影響で、ファイト中の描写で登場したのは第一話の冒頭のみ。 ユニット設定としては《ブラスター・ブレード》、ブラスター・ダークと共に解放されたものの、ジ・エンド化の際に使用した禁呪の影響により、再び眠りに着いたとされている。 【リンクジョーカー編】 交流試合において森川カツミが使用。 ただし、この時の出番はリアガードサークルにコールされたことのみで、あまり目立った活躍はしていない。 かげろう解放後も、櫂君は何故かなるかみを使い続けていた為、「もう櫂君の口から黙示録の炎が聞けることはないのか」と危惧するファンもいた。 しかし、リンクジョーカー編の終盤。満を持してЯ化した櫂君が使用。 ブレイクライドと言う新たな力を引っ提げて戻ってきた。 《ドラゴニック・オーバーロード》 ノーマルユニット 〈3〉 (ツインドライブ!!) かげろう - フレイムドラゴン パワー11000 / シールドなし / ☆1 【自】【リミットブレイク】(4)(あなたのダメージが4枚以上で有効):《かげろう》がこのユニットにライドした時、あなたのヴァンガードを1枚選び、そのターン中、パワー+10000し、『【自】【(V)】:[【カウンターブラスト】(1),あなたの手札から《かげろう》を1枚選び、捨てる] このユニットがリアガードにアタックしたバトルの終了時、コストを払ってよい。払ったら、このユニットを【スタンド】する。そのターン中、この能力は使えなくなる。(コストを払わなくても、この能力は使えなくなる)』を与える。 【自】【(V)】:このユニットがアタックした時、あなたのリアガードが相手のリアガードより多いなら、そのバトル中、このユニットのパワー+2000。 【永】【(V)/(R)】:盟主(共通するクランがないあなたのユニットがいるとアタックできない) 同じカード名を持ちながら異なる能力を持つという非常に珍しいユニット。 新たなクロスライドユニットである《ドラゴニック・オーバーロード“The Яe-birth”》との連携により、高確率で二回のスタンドが可能となる。 アニメでの技の呼称は エターナル・フレイム・リバース。 長らく出番が無かったものの、未だ作中の登場人物からは櫂の代名詞と認識されているようで、新生オーバーロードを見たレンからは、 「オーバーロード。その名こそ、THIS IS THE 櫂トシキ!!(訳・これは櫂トシキです)」 と呼ばれている。 再ライド分のカード消費を考慮しても2:2交換、つまりカウンターブラスト(1)で相手のリアガード1枚を殴り倒しつつ、1枚捨ててから2枚引いて1枚を捨てる手札交換が行うスタンド能力とも見れるので、《ドラゴニック・オーバーロード・ジ・エンド》や《ドラゴニック・オーバーロード “The X”》等の能力のコストに含まれるペルソナブラストの確保に都合が良く、《ドラゴニック・オーバーロード・ジ・エンド》ならクロスライドにもなり、再スタンド後のパワー不足という弱点も解消できる。 《ドラゴニック・オーバーロード》 ノーマルユニット 〈3〉 (ツインドライブ!!)(フォース) かげろう - フレイムドラゴン パワー13000 / シールドなし / ☆1 【起】【(V)/(R)】【ターン1回】:【コスト】[【ソウルブラスト】(1)]することで、そのターン中、このユニットのパワー+10000。 【自】【(V)】【ターン1回】:アタックがヒットした時、【コスト】[【カウンターブラスト】(1),手札から2枚捨てる]ことで、このユニットを【スタンド】し、そのターン中、ドライブ-1。 こちらがVシリーズにおける新たなるオーバーロードの姿。 以前のものがどちらかと言えばリアガード向けだったのに対してこちらはヴァンガードとして活躍できるスペックとなっている。 ターン1回しか使えなくなった代わりに使用コストはCB1と手札2枚。以前のものと比べて手札コストが発生しているがツインドライブで実質帳消しと言ってよく、カウンターブラストも3分の1にまで軽減されている。 また、ソウルブラストする事でターン中パワー+10000を有すため打点に関しても申し分ない。リアで輝く初代版やブレイクライドする事で後続に力を与えるBR版と違ってヴァンガード単独で敵をねじ伏せていけるようになった。 反面弱点としては初代同様にアタックがヒットしないとスキルが発動しないため最初のアタックの時点で防がれたらスキルが発動できない。また、アニメ版でも利用されたが敢えてスキルを発動させた後2回目のアタック時にガードされるとツインドライブによる手札増加が帳消しになりカウンターブラストも払い損になってしまう一種のもろ刃の刃と言っていい。また、スタンドするのは1回だけのため初代版と比べるとドライブチェックで増える手札が1枚だけとなり、2枚も減ってしまっている。 アニメ版では2018年からのリメイクシリーズで櫂トシキが使用。 リメイク前と違って一貫して彼のエースとして毎回ライドされる。さらに三和くんがノヴァグラップラー使いになった事で他に使用者も存在せず、まさにThis is THE 櫂トシキと言えるだろう。 それは、数多の軍勢を滅せし色褪せぬ伝説 黙示録の竜は、あらゆる歴史にその名を刻む 《ドラゴニック・オーバーロード》 ノーマルユニット 〈3〉 (ツインドライブ!!)(ペルソナライド) ドラゴンエンパイア - フレイムドラゴン パワー13000 / シールドなし / ☆1 【永】【(V)/(R)】:このユニットがリアガードにアタックしたバトル中、相手は手札から(G)にコールできない。 【自】【(V)】【ターン1回】:アタックがヒットした時、【コスト】[【カウンターブラスト】(1),手札から1枚捨てる]ことで、このユニットを【スタンド】し、そのターン中、ドライブ-1。 最新ルールとなるDシリーズでは、過去のユニットが時を超えて現代に現れた「邂逅カード」として実装。 自己強化を失った代わり、リアガードへのアタック時に手札からのガーディアンのコールを封じる永続能力を得ており、自己スタンドにかかるコストも1枚減っている。 パワー面はペルソナライドの追加などにより補えるが、反面ブリッツオーダーによる防御やインターセプトは防げないことに注意。 バックストーリーでは他のユニットと異なり、本人が一応健在。 ケテルサンクチュアリの長角山脈の端に位置する「死せる修道僧の庵」の最奥部の洞窟にて、剣を手放し、体が真っ白になり力を失った状態で眠りについている姿が描かれている。 追記・修正はエターナル・フレイムで相手前列を殲滅し、なおかつ相手のダメージゾーンを6枚にしてそうだ。これが、ヴァンガードだ!と宣言してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] まあもう今だと採用候補としてはだいぶ下がってるんだけどな・・・今だとオバロスティンガー等の方が活躍しやすいよね -- 名無しさん (2013-10-25 17 22 48) 遂に帰ってきたか -- 名無しさん (2014-02-07 11 12 17) とりあえずいつかはBRオバロの方も記述だな -- 名無しさん (2014-02-07 12 12 13) 今の環境じゃあ、可哀想な程弱い。BRの方こそ構築済みにして初心者用にするべきだろ! -- 名無しさん (2014-03-03 02 33 22) ↑BRの方はかなり強いからどっこいどっこいかな? -- 名無しさん (2014-03-03 03 19 27) This is the 櫂トシキ -- 名無しさん (2014-03-12 10 39 15) 守護者がないと相手は死ぬ -- 名無しさん (2014-03-13 23 23 37) 守護者があっても死ぬ -- 名無しさん (2014-04-17 11 44 15) ↑4まぁな 正直今の環境では通用しないかもな ちょっと焦り過ぎな気がついている -- 名無しさん (2014-04-17 12 07 07) ユニット設定にある禁忌の力って何??? -- 名無しさん (2014-06-25 12 01 38) オバロは強化派生が多いからそれのどれかかもね、禁忌の力 -- 名無しさん (2014-09-15 22 45 39) 黒魔女久しぶりに握ったらLB解放ユニットのせいでストライケン乗ったオバロリに3ターンキル食らった -- 名無しさん (2014-09-15 22 54 04) ↑×2↑×3 グレートの設定でも禁忌の力って書いてたけどジ・エンドの事だと思う。ジ・エンドのユニット設定にもそれっぽい事書いてたし -- 名無しさん (2014-09-16 01 17 50) オバロさん禁忌に手を出しすぎだろ…w -- 名無しさん (2014-09-16 01 19 04) ブレイクライドスキル、Vがレギオンしててもちゃんと二枚ともスタンドするから、ボーテックスドラゴニュートの能力も上手く使えればR三体退却、ダメージ1、3000ラインの攻撃とツインドライブ二回が発生する。 -- 名無しさん (2014-09-16 02 14 45) グレートの設定読んだけどまんまジ・エンドの事だったな、グレートが改変世界のジ・エンドにあたるものである一方で順当に鍛えてったらああなったってわけだし -- 名無しさん (2014-09-17 17 08 47) 自分が2回殴る→自分が相手を2回殴る→自分に乗る→自分の魔力から生まれた生命体と双闘する→自分と双闘する→自分に超越する(New!) ぽっち道を突き進みすぎだろコイツ -- 名無しさん (2016-03-12 09 58 46) 名前 コメント
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なるかみ(抹消者 ドラゴニック・ディセンダント軸) なるかみ(抹消者 ドラゴニック・ディセンダント軸) 主なカードキーカード サポートカード プレイング考察 弱点と対抗策コメント デッキレシピスペリオルライド型 スタンド型 クリティカル型 外部リンク 主なカード キーカード 《抹消者 ドラゴニック・ディセンダント》 《覇軍の抹消者 ズイタン》 《剣舞の抹消者 ヒセン》 《抹消者 ストライクダガー・ドラゴン》 サポートカード 《真・抹消者 ドラゴニック・ディセンダント “Z”》 《抹消者 ドラゴニック・デスサイズ》 《抹消者 ストライクスラッシャー・ドラゴン》 プレイング考察 内容 弱点と対抗策 内容 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 セイバーディセ誰か考えてー -- 2013-11-26 21 43 44 僕のFVもスパキです!G3無いときが多いので -- 2013-12-23 14 07 01 チョウオウは入れないんだ・・・ -- 2013-12-23 14 33 31 このデッキも、非統一作れば?FVとかライフェとかデスサイズはいるやつ -- 2013-12-28 00 06 25 ていうか非スペライ型ってガンバス軸とどこが違うの? -- 2013-12-28 02 44 51 非統一賛成だわ -- 2014-01-01 15 30 14 抹消者 イグニッション・ドラゴン入れないんですか? -- 2014-02-10 00 35 16 今でもディセは戦えるかな? -- 2014-09-01 19 55 04 何とか戦えると信じたい リミットブレイクを四枚以下でも発動できるのきたし -- 2014-09-02 09 49 23 G-BT12で登場した《抹消者 シャープインパクト・ドラゴン》がCC1するスタンドトリガー!型によっては採用できると違いますか。 -- 2017-10-26 18 51 12 コメント すべてのコメントを見る デッキレシピ +... スペリオルライド型 メインデッキG ユニット 枚数 備考 0 抹消者 ストライクダガー・ドラゴン 1 FV 暴風の抹消者 シヴァ 4 抹消者 ドラゴンメイジ 4 抹消者 シャープインパクト・ドラゴン 4 蠱毒の抹消者 セイオウボ 4 1 抹消者 ストライクスラッシャー・ドラゴン 4 怨毒の抹消者 セイオウボ 3 抹消者ワイバーンガード ガルド 4 剣舞の抹消者 ヒセン 4 2 抹消者 ドラゴニック・デスサイズ 3 抹消者 ライトニング・フェニックス 3 覇軍の抹消者 ズイタン 4 3 抹消者 ドラゴニック・ディセンダント 4 極星の抹消者 ズイタン 4 GデッキG ユニット 枚数 備考 4 真・抹消者 ドラゴニック・ディセンダント “Z” 4 真・抹消者 フィニッシュブロー・ドラゴン 4 雷龍騎士 ゾラス 4 雷王霊帝 ヴリトラ 4 スタンド型 G ユニット 枚数 備考 0 伏竜の抹消者 リンチュウ 1 FV 神槍の抹消者 ポルックス 2 抹消者 ドラゴンメイジ 4 抹消者 スパイアイ・ワイバーン 3 風伯の抹消者 ハヤテ 3 蠱毒の抹消者 セイオウボ 4 1 抹消者 デモリッション・ドラゴン 4 送り火の抹消者 カストル 4 抹消者ワイバーンガード ガルド 4 真火の抹消者 コウガイジ 3 2 抹消者 サンダーブーム・ドラゴン 4 抹消者 スパークレイン・ドラゴン 4 覇軍の抹消者 ズイタン 2 3 抹消者 ガントレッドバスター・ドラゴン 3 抹消者 ドラゴニック・ディセンダント 2 抹消者 ボーイングソード・ドラゴン 3 クリティカル型 G ユニット 枚数 備考 0 伏竜の抹消者 リンチュウ 1 FV 抹消者 イエロージェム・カーバンクル 4 神槍の抹消者 ポルックス 4 抹消者 ドラゴンメイジ 4 蠱毒の抹消者 セイオウボ 4 1 抹消者 デモリッション・ドラゴン 4 送り火の抹消者 カストル 4 抹消者ワイバーンガード ガルド 4 真火の抹消者 コウガイジ 2 2 抹消者 サンダーブーム・ドラゴン 4 抹消者 スパークレイン・ドラゴン 4 覇軍の抹消者 ズイタン 3 3 抹消者 ガントレッドバスター・ドラゴン 4 抹消者 ドラゴニック・ディセンダント 2 抹消者 ボーイングソード・ドラゴン 2 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
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ドラゴニックP(OCG) フィールド魔法 このカード名の(2)(3)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):フィールドの「竜剣士」モンスターの攻撃力・守備力は300アップする。 (2):自分フィールドのドラゴン族の「竜剣士」モンスターが効果を発動した場合、 フィールドのカード1枚を対象として発動できる。 そのカードを破壊する。 (3):フィールドのこのカードが破壊された場合に発動できる。 デッキから「竜剣士」モンスターまたは「竜魔王」モンスター1体を選び、手札に加えるか特殊召喚する。 デッキサーチ ドラゴン族補助 フィールド モンスター破壊 竜剣士補助 竜魔王補助 罠破壊 能力強化 魔法 魔法破壊
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なるかみ(ドラゴニック・カイザー・クリムゾン軸) なるかみ(ドラゴニック・カイザー・クリムゾン軸) 主なカードキーカード サポートカード プレイング考察 弱点と対抗策 コメント サンプルレシピ 外部リンク 主なカード キーカード 《ドラゴニック・カイザー・クリムゾン》 《ドラゴニック・カイザー・ヴァーミリオン》 サポートカード 《クラウンホルダー・ドラゴン》 プレイング考察 内容 弱点と対抗策 内容 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 コメント すべてのコメントを見る サンプルレシピ +... メインデッキG ユニット 枚数 備考 0 喧嘩屋 ファイティング・ドラコキッド 1 FV 毒心のジン 4 疑心暗鬼のジン 4 戦鼓の喧嘩屋 ハオカー 4 愛の神 カーマ 4 1 クラウンホルダー・ドラゴン 4 旋棍の喧嘩屋 アーク 4 喧嘩屋 サンダーアロー・ドラコキッド 3 ドラゴンダンサー アナスタシア 4 2 粗暴の喧嘩屋 シュウギ 2 ダストプラズマ・ドラゴン 4 武断の喧嘩屋 リセイ 4 3 ドラゴニック・カイザー・ヴァーミリオン 4 ドラゴニック・カイザー・クリムゾン 4 GデッキG ユニット 枚数 備考 4 征天覇竜 ドラゴニック・カイザー・ワーニング 4 雷龍騎士 ゾラス 4 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
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ドラゴニック・オーバーロード ノーマルユニット 〈3〉 (ツインドライブ!!) かげろう - フレイムドラゴン パワー11000 / シールドなし / ☆1 【永】【(V)/(R)】:他のあなたの《かげろう》の、ヴァンガードかリアガードがいないなら、このユニットのパワー-2000。 【起】【(V)/(R)】:[【カウンターブラスト】(3)] そのターン中、このユニットのパワー+5000し、『【自】【(V)/(R)】:このユニットのアタックが相手のリアガードにヒットした時、このユニットを【スタンド】する。』を得て、『【ツインドライブ!!】』を失う。 帝国の暴竜で収録されたグレード3のかげろう。 元々のパワー11000の代償として、他のかげろうのユニットがいないと常時パワー-2000となる永続能力が有効となるデメリットを持っている。普通は何かしらリアガードをコールしているので気にする必要はなく、またかげろう以外のユニットが他に存在しても構わないが、相手側の能力などでリアガードが0枚になると有効になってしまう点には注意が必要である。 2つ目の能力は、自動能力を得る起動能力という特殊な能力であり、カウンターブラスト(3)で、そのターン中パワー+5000と『リアガードへのヒット時に再スタンドする能力』を得てツインドライブ!!を失う。 この起動能力はヴァンガードサークルで使うと最大でリアガード2枚を退却させ、通常より1回多い3回のドライブチェックを狙うことができる。しかし、最初のアタックを止められると1回しかドライブチェック出来ずに終わってしまう(つまり手札が1枚少なくなり、トリガーを得る機会も減る)という大きなリスクがある。 相手にしてみればいいこと尽くめなのでガードを選ばれるのは間違いなく、相手の手札ではガードできないと確信できる状況でない限りは使用すべきではない。 一方、この能力はリアガードサークルでも使うことができる。もともとドライブチェックができないのでツインドライブ!!を失うデメリットが無効化され、メリットのみを得られる。加えてスタンドトリガーの対象にもなるため、スタンドに失敗した後もヴァンガードのアタックでスタンドトリガーを得ればパワー+5000とヒット時能力を持ち越して再びアタックできる。ドライブチェックを増やすよりも、相手のリアガードやガーディアンを削ってアドバンテージを稼ぐことが、この能力の真髄と言えるだろう。 また、鎧の化身 バーでブーストすればパワー19000になり、大半のグレード2ユニットに対して通常より多いシールドを要求できることは覚えておきたいところである。 2種類のカードのクロスライド元でもあるが、上記の通りこのカードは事実上のリアガード要員であり、ヴァンガードとして運用したいのであればブレイクライドである同名別能力カードを使用する方が良い。 このゲームにおいて初めての元々のパワー11000を持つカードである。単独でのアタックがヒットするユニットが限定されるその防御力は、パワー10000のグレード3が多く、グレード2バニラの採用率も高かった第1期においては絶大な存在感を誇っていた。かげろうはグレード1以下のリアガードを退却させてブーストを阻害することに長けているため、殊更この部分での恩恵を受けやすいのである。 このパワー11000を丁度10000超えるパワー21000ラインの確保は、現在もデッキ構築における重要な課題の一つである。 起動能力の効果は、全てがそのターン中のみ適用される。能力を起動しても次のターンからパワー11000に戻り、スタンド能力を失い、ツインドライブ!!を取り戻す。現在ではそう珍しくないものの、初期のカードとしては珍しく複雑なテキストであるため、特に能力を得る・失う点については誤解されることも多かった。 ヴァンガード最初の公認大会である「トライアルデッキ大会」では、このカードをヴァンガードとし、相手のこのユニットに対抗できる断罪の騎士 ボールスをリアガードに配するデッキ、通称「オバロボールス」がその環境におけるデッキの最終形とされ、パワー11000の強さを知らしめた。 リアガードで使用できる能力を持ち、第1期初期のカードであるが故に他クランとの混合でも運用することができるため、起動能力と相性の良いリアガードのスタンド能力を持つカードと組み合わせたデッキはその後もいくつか考案されている。 「カードファイト!!ヴァンガード ライド トゥ ビクトリー」購入特典での再録時に、起動能力で得る自動能力の文章全体が赤字に修正されている。 アニメ・漫画では櫂トシキが使用する、彼のエースカード。ヴァンガードという作品においてブラスター・ブレードと並ぶ看板ユニットだが、彼は全編通して複数のグレード3ユニットを使用するので、使われないことも度々ある。 初登場となる第2話(VS先導アイチ)では起動能力を「エターナル・フレイム」と称し、かつ遺憾なくその効果を発揮して3回のアタックを決めたが、ヒールトリガーによって凌がれてしまう。 第29話(VSキックのシュウ)では初めてリアガードサークルにコールされた。第44話(VSコーリン)でもコールしているが、リアガードでエターナル・フレイムを使用したことはない。 ライド時の台詞は「これが俺の本当の姿だ。ライド・ザ・ヴァンガード! この世の全てのものを焼き尽くす黙示録の炎! ドラゴニック・オーバーロード!」 また、第38話(VS先導アイチ)では三和"大納言"タイシが使用。コールされ、カウンターブラストとトリガー効果でパワーを上げるも、閃光の盾 イゾルデで完全ガードされた。 「エターナル・フレイムでリアガードを殲滅、その過程でクリティカルトリガーを乗せたアタックをヴァンガードに叩き込む」というパターンは序盤における定番の勝ち筋だったが、第30話で矢作キョウによって初めて阻止された(しかしヒールトリガーを得たことで再びコストを確保し、再度起動して勝利した)。 第64話では惑星クレイでの会議にこのユニットが出席していた。他数名同様、サイズの都合か席につけず後ろに立っている。 ライドトゥビクトリーでも櫂トシキや三和タイシ、ミルキィホームズのネロがドラゴニック・オーバーロード・ジ・エンドのクロスライド元として使用する。 ネロのライド時の台詞は「僕の切り札、ここで見せるよ!」 関連カード 「オーバーロード」 ドラゴニック・オーバーロード(BR) ドラゴニック・オーバーロード“The Яe-birth” ドラゴニック・オーバーロード・ジ・エンド エターナルブリンガー・グリフォン ドラゴニック・カイザー・ヴァーミリオン 抹消者 ドラゴニック・ディセンダント ユニット設定 軍事国家の航空攻撃部隊・かげろうの指揮官。神速の機動力で最大の戦果を挙げる。 他を圧倒する様に、戦場では「真紅の死神」「黙示録の風」とも呼ばれる。 地獄の業火に例えられるブレス「エターナル・フレイム」が放たれた時、 すべての者は消えることのない絶望の炎に恐れおののく。 軍事国家の航空攻撃部隊“かげろう”の指揮官にして「オーバーロード」の名を冠するドラゴンの中のドラゴン。他を圧倒するその戦いぶりから「真紅の死神」「黙示録の風」とも呼ばれる。地獄の業火に例えられるブレス「エターナル・フレイム」が放たれた時、すべての者は消えることのない絶望の炎に恐れおののく。 このカードは今日のカードにて2011年1月17日と2011年3月10日、2013年5月20日の3度紹介された。紹介文は同じだったが、3月10日ではブースターパック版のDaisuke Izuka氏が手掛けたイラストが公開され、2013年5月20日にはファイターズコレクション2013仕様のものが公開され、これまでとは部分的に異なる設定が紹介された。 FAQ Q45 (2011-03-12) Q. ヴァンガードのこのカードが2つ目の能力を発動した時、このユニットがアタックするごとにドライブチェックを行いますか? A. はい、行います。『ツインドライブ!!』は失っていますが、トリガーステップのたびにドライブチェックを行います。 Q61 (2011-03-14) Q. 2つ目の能力はアタックした時に使えますか? A. この能力は、起動能力ですので、アタックする前のメインフェイズにコストを支払って発動させる必要があります。 Q487 (2013-04-26) Q. ヴァンガードのこのカードが2つ目の能力を発動した時、このユニットがアタックするごとにドライブチェックを行いますか? A. はい、行います。『ツインドライブ!!』は失っていますが、トリガーステップのたびにドライブチェックを行います。 Q488 (2013-04-26) Q. 2つ目の能力はアタックした時に使えますか? A. この能力は、起動能力ですので、アタックする前のメインフェイズにコストを支払って発動させる必要があります。 Q691 (2013-11-21) Q. ヴァンガードのこのカードが2つ目の能力を発動した時、『ツインドライブ!!』を失うのはいつですか? A. 能力を解決した時に失います。そのターンのバトルは、すべて『ツインドライブ!!』を失った状態で行われます。 Q692 (2013-11-21) Q. ヴァンガードのこのカードが2つ目の能力を発動した時、このユニットがアタックするごとにドライブチェックを行いますか? A. はい、行います。『ツインドライブ!!』は失っていますが、トリガーステップのたびにドライブチェックを行います。 Q693 (2013-11-21) Q. 2つ目の能力はアタックした時に使えますか? A. この能力は、起動能力ですので、アタックする前のメインフェイズにコストを支払って発動させる必要があります。
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登録日:2011/10/27(木) 03 47 48 更新日:2022/01/01 Sat 20 41 26NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 G3 かげろう まさかのチョコスナックで再録 カードファイト!!ヴァンガード ドラゴニック・エクスキューショナー フレイムドラゴン 互換ユニット増加中 激レア ←過去の話 絶版 カードファイト!!ヴァンガードに登場しているユニット。 以下テキスト詳細 ■ドラゴニック・エクスキューショナー G-3 P10000 CT1 かげろう 自[V/R] このユニットがヴァンガードにアタックした時、あなたの《かげろう》のヴァンガードがいるなら、そのバトル中、このユニットのパワー+2000。 カードファイトパックVol.1で登場したかげろう。 遊戯王等でよく言われるシンプルなテキストが強いをヴァンガードで体言しているユニットの一体。 相手ヴァンガードアタック限定ではあるが、ノーコストで11000ラインをクリアと言えば、その強烈さが分かるだろう。 ドラゴニック・ウォーターフォウル「すごい能力ですね(笑)でも勝つのは僕……」 エクスキューショナー「それはどうかな……」 ウォーターフォウル「…………ぇ?」 エクスキューショナー「行くぜ!Rでスキル発動!」 ウォーターフォウル「!!!」 ……そう。 エクスキューショナーの最大の利点はRでも使用可能という事である。 無論、相手のRに置かれたユニットに対して攻撃したい場合は少なくないので、万能であるとは言い難い。 しかし、Rで使え、ノーコストかつ無条件で11000ラインに到達というのは、 V時限定能力が多い、類似能力を持つかげろうG3の中では飛び抜けて魅力的であり、流行りのウォーターフォウルと十分差別化できる程のメリットと言えるだろう。 手軽にパワーを確保できるドラゴニック・エクスキューショナー。 このカードもまた、かげろう使いなら是非持っておきたい一枚であろう。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 ショップ大会には ちゃんと出ておきましょう 「うおおおっ!!エクスキューショナーがこんなに強かったとは!これは急いで買いィイィイッ!」 ショップA「一枚1800円です」 ショップB「一枚2000円だよ☆」 ショップC「……2600円」 「なん……だと……?」 さて、本題に入ろうか。 最初に記した通り、ドラゴニック・エクスキューショナーは既に絶版であるカードファイトパックVol.1に収録されている。 大会に出た経験のあるファイターなら知っていると思われるが、カードファイトパックはヴァンガードを取り扱っているショップで行われる大会の参加賞として配布されている事が多い。 「んだよ参加賞かよww」と思う人もいるかもしれないが、このカードファイトパック、パックと名こそついていれど封入枚数はたった一枚なのだ。 たった一枚なのだ。 大事な事でも無いが、一応二回言っときます。 収録種類が少なめなので、ある意味当然と言えば当然なのだが、当たった人は非常に少なく、当たった人もかげろう使いとは限らない。 故に簡単にこのカードを売ったりして手放してしまう人も多く、軽い気持ちで「あ!そのカード持ってたんだけど売っちゃったんだよね〜(笑)」とかげろう使いの友人に言ったら血涙を流されたという人も多いだろう。 Vol.1生産停止後、かげろうのユニットの中では社長クラスの値段高騰が続いていたドラゴニック・エクスキューショナーだったが、なんと再録が決定された。 やった―― ヴァンガードアニメDVD二巻(定価2100円) 初回限定版のみ付属 ――ね! ……って、あれ……? 現状のシングル価格と大差無いとはこれいかに? ま、まあ一応、付属は二枚あるので、決して損とは…………いや、ペアはノヴァの剣玉戦士なので、かげろうオンリーのファイターにしてみれば、損になりうるだろう。 いずれにせよ、初回限定なので現在はまた絶版に逆戻り。 ショップにも在庫自体あるかどうか微妙な所も多いので、手に入るチャンスがあったら、多少値は張っても購入することをオススメする。 現在ショップ大会で配布されているカードファイトパックは、既に第五弾となっている。 現在進行系で生産されているのでまだ大丈夫だが、また第二、第三のエクスキューショナーが出るかもしれない(というか既に一部そうなりかけている) 悲劇を繰り返さない為にも、ファイターなら大会に出て損する事は無いので積極的に出場し、手に入れたカードがたとえ自分が使わないものだったとしても、大事に保管しておこう。 それが思わぬ価値を、生み出すのかもしれないのだから……。 ………が、このカードに関しては双剣覚醒でドラゴニック・オーバーロード・ジ・エンドが登場したことで採用率は激減。 現在の価格は1コインで買えるレベルに落ち着いている。 追記・修正はエクスキューショナーを四枚積みの方にお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 今ではワンコインどころか1円でも買いたくないな…時代は進んだ -- 名無しさん (2014-05-20 01 01 23) 名前 コメント